SAN-ANDでは金継ぎを受付けしています

金継ぎとは、欠けた食器類を漆で継ぎ、金属粉で装飾を施して仕上げる日本の伝統技術。
大切に長く使い続けたいといったニーズから近年高い注目を集めており、世界的にも大人気となっています。
「壊れたから捨てる」から「直して長く使い続ける」
傷をあえて生かし、より芸術的な価値がある新たなお気に入りとして今ある器を永く使っていきませんか。
オンライン申込にて金継ぎ依頼をお受けします。
金継ぎ修繕サービス受付の流れ
- ページ下部にあるお問い合わせフォームよりご相談ください
- 欠損状況を確認させていただき御見積(概算)を作成いたします
- 御見積に問題がなければ商品を指定住所までお送りください。
※送料はお客様ご負担となります。
※直接店舗(新潟市中央区の大橋洋食器店)までご持参でもお受けします - お預かりした商品を金継ぎ依頼先にお預け
- 正式な見積額のご連絡、修復作業の可否を確認
- 修繕作業
- 修繕作業の完了
- 金継ぎ代金のご請求
- 商品のお渡し
※有料による配送もしくは、店頭での直接のお渡し
※破損状況などにより、すべての商品が対応できるわけではございません
■金継ぎ修繕された参考事例




金継ぎ修繕費用の目安について
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1か所の欠けの金継ぎ修復:3,000円~
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ひび割れの金継ぎ修復:3,000円~
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割れた皿の金継ぎ修復:5,000円~
あくまで、目安としてお考え下さい。
陶器の破損状況により価格は前後いたします。
陶器の破損状況により価格は前後いたします。
金継ぎ対応の納期について
破損状況と技術スタッフのタイミング等もありますが
おおむね3~4カ月ほどを目安にご案内しております。
おおむね3~4カ月ほどを目安にご案内しております。
実際に金継ぎのご依頼の他、ご検討段階であってもご不明なことがあれば
まずは下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから